「肉体美」 俺は筋肉の奴隷。 筋肉の神に全てを捧げる。 男は筋肉ある方が偉い。
「肉体美」
 
 俺は筋肉の奴隷。
 筋肉の神に全てを捧げる。
 男は筋肉ある方が偉い。
 
                「肉体美」
 
 俺は筋肉の奴隷。
 筋肉の神に全てを捧げる。
 男は筋肉ある方が偉い。
「ドMビルダー」
 もっと筋肉付けてもっと凄えガタイになって、マッチョのボディーブロー食らいてえ‼️
 オラ来いや、オラァ👊
「ドSトレーナー」
 喧嘩🤛ボクシング🥊たまんね‼️
 俺のボディーブロー食らってみるか、オラァ🔥
パーソナルジムでパンプアップ後にセンズリこく変態トレーニー🥊
2021-03-15 09:57:05 +0000 UTC View Post『超ドラゴンボクシング3』🥊
 とうとうナッパに敗北した悟空は全てを捧げる覚悟を。
『超ドラゴンボクシング2』
 
 「げぼお…げぼぉ…っ!?」
 「どーした?カカロット」
 
 サンドバッグ状態の悟空🥊 
 ナッパの重い拳が突き上がり、マウスピースを吐き出す👊
 
 ドボオオオオーーッ‼️
「超ドラゴンボクシング」🥊 
 復讐に燃える男ナッパ。
 ナッパは宇宙最強のボクサーだった⁉️
 一方、悟空は初のボクシングに挑む。
 果たして悟空に勝ち目はあるのか?
「聖なる夜のプレゼント」🥊
 今宵はクリスマス🎄
 一年良い子にしてたら夢を叶えてくれる日。
 サンタクロースに願ったのは…🎅
とある秘密の喫茶店。
 マスターは元格闘家でアームレスリングのチャンピオン。
 今も現役時代と変わらず鍛えてるらしい。
 そのマスターがいるカフェは少し様子がおかしい。
 男達の予約が絶えないのだが、一人ずつしか来店出来ない。
「豹変プロボクサー3」🥊
 
 豹変プロボクサー編ついに完結‼️
 
 「まだやれるよな?」
 
 試合後のチャンピオンはまだ興奮が冷めず、俺はシャワールームへ連れて行かれた。
 
 「試合でのアイツの顔が忘れられねえ」
 
 そこではボディーアッパーに魅入られたチャンピオンが執拗に俺を吐かせるのだったが…
「豹変プロボクサー2」
 
 彼はもうただのプロボクサーではない。
 今夜の試合でチャンピオンになったのだ。
 試合後にチャンピオンに殴られるのは、まるでボクシングの試合の様だ。
 KO勝利したボディーブローが襲いかかる。
「豹変プロボクサー」
 
 知り合いの知り合いがプロボクサーで、殴られ好きと伝えると殴ってもらえる事に。
 ホテルで会うと彼はとても爽やかなスポーツマン。
 しかしグローブを付けると…、
 何と彼はリング上で豹変する鬼畜ボクサーだった‼️
お待たせしました。
 今週からまた撮影再開します。
 お楽しみに!
学ランオナニー(vol.2)
 「俺、先輩の舎弟んなりてえぇぇ!」さらにヒートアップして手が止まらない。
学ランオナニー(vol.1)
 
 昼間、先輩から「オラもっと気合入れろ!」と言われ「押忍!」と答えた事を思い出して興奮している学ラン男子。
「地下倉庫ハードジム」
 本物の強さを求める者が行く場所があるらしい。
 そんなウワサを聞きつけて地下への階段を下りる。
 噂は本当かデタラメか。
 薄暗い地下倉庫で行われる夢のパーソナルトレーニング。
「武闘家デスマッチ〜その後〜」
 プロボクサーに負けてしまった空手家。
 敗者は勝者の言いなりになるしかない。
 全裸でボディーを責められ…
「武闘家デスマッチ」
 百戦錬磨の格闘家、今夜の対戦相手はプロボクサー。
 ボクシング技術の前に全く歯が立たない空手家。
「殴られ屋ストリートファイト」
 俺は街の殴られ屋。金を払えば殴られる。
 しかし殴られ屋にやって来たのは、何とヘビー級のファイターだった⁉️
【密約スパーリング】
 ボクシング部の先輩と交わした命よりも大事な契り。男同士の契約。
 それが10年前。
 俺はボクシングを続けプロボクサーになっていた。
 先輩は週7日ジムに通うボディービルダー顔負けのマッチョ体型。大会に出てはいないが、筋肉の塊の様なゴリマッチョ。
 プロボクサーになった今も、この関係は変わらない。
 今夜も呼び出される。
 明日は初の防衛戦タイトルマッチだが関係ない…。
《八百長ボクシング》
 俺は無敗のチャンピオン。今夜は初の防衛戦。しかしその裏には秘密が…。
 「すまない…この試合負けてくれ」
 「本当なのか、俺は今まで…」
 「どーしたチャンプ?マウスピースしっかりくわえてろよ」
 勝利しか知らない現役王者が、非情にも殴られ続ける。
本日は終了します。
 参加して頂いた方々ありがとうございました。
 ハートマークの分だけパンチとか、コメントで質問とか良かったです。
 またやろうと思います。
『監禁サンドバッグ』
 
 俺は潜入捜査官。
 敵のアジトに忍び込み、奴らのボスの情報を手に入れた。
 しかし、ドジを踏んじまった。
 俺は捕らえられ、薄暗い部屋へ連れて来られた。
 目の前にいるのは、金で雇われた四人の男達。
 執拗に腹を殴られていく…
鎖の音が響く。
 
 ドスッッッ!
 
 俺は闇ファイトでライバル社のスパイとして疑われたらしい。
 
 「吐かないと二度と闘えない体になっちまうぜ…」
 
 俺の目の前の男がそう呟く。
 
 「はう…はううっ…はぁはぁ」
 
 天井から吊るされた鎖に繋がれた俺の両手。
 試合後の疲れ切った体にボディーが染み渡る。
 
 「ほお、まだ言わねえつもりか根性あるな」
 
 (違う…俺は何も)
 
 しかし余りの恐怖に言葉も出ない。
 この男は昔、闇ファイトでも知れた男。
 元ボクシングチャンプで、何人ものファイターをリングでKOしてきたらしい。
 急所は知り尽くしているが、じわじわと俺にダメージに与え続けてくる。
 
 ズムッッッ!!
 
 夜が明けるまで鎖の音は響いた。
「はあっ…はあっ!」
 
 俺は焦っていた。
 今夜のファイトクラブの相手であるヤツとの圧倒的な力の差を認めたくなかった。
 無敗のボクサーとは聞いていたが、まるで筋肉の塊の様な男だ。
 スピードも速く、俺の攻撃が一切当たらない。
 しかもヤツは涼しい顔をしてやがる。
 一発でも当たれと焦っていた…だが、
 
 ドボオオオオッ!!
 
 「はううっ…がっ…ボディー?」
 
 ドズボオオオッッ!!
 
 「げぼおおおおっ!」
 
 必死に反撃するも俺はあっという間にサンドバッグ状態に。
 込み上げる嘔吐感。
 全身を駆け巡る衝撃。
 何度も何度も立ち向かうが、さらにボディーを突き上げられる。
 
 「俺のボクシングが通じない…」
 
 絶望の中、リングに立ち尽くす。
 
 「くっ…」
 
 そして敗者は勝者の言いなりに。
 俺は観衆の見てる前で情けない姿を晒す事に。
 
 「次は負けねえ!」